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Table of Contents
  • Überprüfen des Lieferumfangs
  • Bitte Zuerst Lesen
  • Vorbereiten der Kamera
  • Verwenden der Kamera
  • Pflege und Wartung
  • Technische Daten
  • Exención de Responsabilidad
  • Accesorios que Se Venden por Separado
  • Precauciones de Seguridad
  • Guía de Componentes
  • Preparación de la Cámara
  • Uso de la Cámara
  • Cuidado y Mantenimiento
  • Especificaciones
  • Vérification du Contenu du Coffret
  • Accessoires Vendus Séparément
  • Limitation de la Responsabilité
  • Précautions de Sécurité
  • Guide des Composants
  • Préparation de L'appareil Photo
  • Utilisation de L'appareil Photo
  • Entretien du Boîtier
  • Caractéristiques
  • Informazioni Preliminari
  • Contenuto Della Confezione
  • Dichiarazione DI Non Responsabilità
  • Precauzioni Per la Sicurezza
  • Guida Ai Componenti
  • Operazioni Preliminari
  • Preparazione Della Fotocamera
  • Utilizzo Della Fotocamera
  • Manutenzione
  • Specifiche Tecniche
  • Проверка Комплектности
  • Меры Предосторожности
  • Описание Компонентов
  • Подготовка Камеры
  • Использование Камеры
  • Уход И Обслуживание
  • Технические Характеристики

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  • EN

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  • ENGLISH, page 14

Quick Links

WP-DC42
キヤノン デジタルカメラ ウォータープルーフケース
ユーザーガイド
CANON DIGITAL CAMERA WATERPROOF CASE
User Guide
UNTERWASSERGEHÄUSE FÜR CANON DIGITALKAMERA
Benutzerhandbuch
ESTUCHE IMPERMEABLE PARA CÁMARA DIGITAL CANON
Guía del usuario
BOÎTIER ÉTANCHE POUR APPAREIL PHOTO NUMÉRIQUE CANON
Guide d'utilisation
CUSTODIA SUBACQUEA PER FOTOCAMERA DIGITALE CANON
Guida dell'utente
ВОДОНЕПРОНИЦАЕМЫЙ ФУТЛЯР ДЛЯ ЦИФРОВОГО ФОТОАППАРАТА CANON
Руководство пользователя
佳能数码相机防水套
使用说明书
日本語
ENGLISH
DEUTSCH
ESPAÑOL
FRANÇAIS
ITALIANO
РУССКИЙ
中文

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Table of Contents
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Summary of Contents for Canon WP-DC42

  • Page 1 UNTERWASSERGEHÄUSE FÜR CANON DIGITALKAMERA DEUTSCH Benutzerhandbuch ESTUCHE IMPERMEABLE PARA CÁMARA DIGITAL CANON ESPAÑOL Guía del usuario BOÎTIER ÉTANCHE POUR APPAREIL PHOTO NUMÉRIQUE CANON FRANÇAIS Guide d'utilisation CUSTODIA SUBACQUEA PER FOTOCAMERA DIGITALE CANON ITALIANO Guida dell'utente ВОДОНЕПРОНИЦАЕМЫЙ ФУТЛЯР ДЛЯ ЦИФРОВОГО ФОТОАППАРАТА CANON РУССКИЙ...
  • Page 2 日本語 はじめにお読みください 必ず 事 前に 正 常に 動 作 するか、水 漏 れ は な いか を 確 認してください。水 漏れを確 認するには、カメラ • ご使用前に必ずこのウォータープルー フケースユー を 入れず にケースを 閉じ、水 中 に 約 15cm の 深 さ ザーガイドをお読みください。 ま で 沈 め、3 分 ほ ど 放 置してくだ さ い。水 漏 れ が •...
  • Page 3 安全上のご注意 注意 • ご使用の前に 「安全上のご注意」 をよくお読みの上、 水漏れが確認されたときは、ただちに電源を切る。 製品を正しくお使いください。 火災や感電の原因となります。ケース内部とカメラの • ここに示した注意事項は、あなたや他の人々への 水分を十分に拭き取り、至急、お近くの修理受付窓 危害や損害を未然に防止するためのものです。 口にご相談ください。 死亡または重傷を負う可能性がある内 警告 容です。 注意 注意 傷害を負う可能性がある内容です。 注意 物的損害を追う可能性がある内容です。 結露に注意する。 短い時間で寒暖の差が大きい場所へ移動すると、ケース 内部に水滴がつき ( 結露 )、故障の原因となります。 警告 結露したときは、ケースからカメラを取り出し、ケース とカメラについた水滴を乾いたやわらかい布で拭き ケースを使ったあとは、必ずカメラを取り出す。 取り、十分乾燥させてください。 カメラを入れたまま、直 射日光のあたる場所や高温 になるところに放置しておくと、発火や破裂などの原 • カメラにストラップを付けたままケースに入れない。 因になることがあります。 • 水中でボタンやレバーを必要以上に強く押さない。...
  • Page 4 防水パッキンについて 以下の場所で使用・保管しない。 • 防水パッキンにゴミなどが付いていると、水漏れ • 水深 40m を超える水中 の原因となります。髪の毛一本、また微小な砂粒 • 40 度を超える気温または水温 一個が挟まっているだけで水漏れすることがあり になるところ ます。 以下の場所で保管しない。 • 防水パッキンの傷やひび割れが見つかったときは、 • 直射日光のあたるところ ただちに使用をやめ、修理受付窓口へお持ちくだ • 湿気やホコリの多いところ さい。有償で新しい防水パッキンと交換します。 • ナフタリンなど防虫剤のあるところ • 防水パッキンの変形を防いだり、防水効果を保つ ため、ケースを開いた状態で保管してください。 ケースを投げたり、落としたりしない。 • 防水パッキンにホコリや傷を付けないように保管 上記の行為は、 変形するなど、 故障の原因となります。 してください。 付属のシリコングリース以外のオイル、薬品などは使 防水性能を維持するために、1 年に 1 度は防水 わない。...
  • Page 5 各部のなまえ ストラップ取り付け部 動画ボタン シャッターボタン 電源ボタン ズームレバー モードダイヤル 1 (再生)ボタン ロック解除スイッチ m FUNC./SET (ファンクション / セット) ボタン バックル h (ストロボ) / r ボタン 三脚ねじ穴 b(露出補正) / o ボタン レンズ窓 e (マクロ) / f (マニュアルフォーカス) /q ボタン 拡散板 Q (セルフタイマー) / p ボタン l (ディスプレイ)ボタン...
  • Page 6 準備 リストストラップ ネックストラップ ストラップを取り付け、長さを調節します。 • 水中では、必ずネックストラップを外して、リストストラップをお使いください。ネックストラップをお使 いになると、首に巻きつくなど、思わぬけがや事故の恐れがあります。 • ケースに付属のストラップ以外は取り付けないでください。...
  • Page 7 拡散板 拡散板を取り付けます。 取り外しかた 拡 散 板を持ち上げ て 取り外します。 • 拡散板の表面に傷を付けないでください。ス トロボ光が正しく拡散できなくなることがあ ります。 • 被写体が近すぎると、拡散板の効果を十分に 得られないことがあります。...
  • Page 8 防水パッキン 防水パッキンにシリコングリースを塗ります。 バックルを外してケースを開きます。 図のように、 防水パッキンを取り外します。 • くもり止め (市販)をお使いになるときは、 • 爪を立てたり、無理に引っ張らないで レンズ窓の内側のみにお使いください。く ください。 もり止めを塗る際には、乾いたやわらかい 布をお使いください。くもり止めがレンズ 溝のゴミを綿棒などで拭き取ります。 窓の内側以外に付着したときは、ケースの 指にグリースを少量 (米粒1粒程度)取り、 劣化をまねく恐れがありますので、すぐに 防水パッキン全体に均一に塗ります。 拭き取ってください。 溝に取り付けます。 • よじれないように注意してください。...
  • Page 9 カメラを準備します ケースにカメラを入れます カード ストラップ バッテリー カメラのストラップをはずし、バッテリーと ケースにカメラを入れます。 カードが入っていることを確認します。 • バッテリーの型番およびバッテリーとカー ドの入れかたは、カメラに付属の使用説明 • 潮風の当たらないところで行ってください。 書をご覧ください。 • レンズ窓が汚れたときは、乾いた布で軽く拭 • 十 分に充 電された バッテリーをお使いく き取ってください。 ださい。 • カードの撮影可能枚数をご確認ください。...
  • Page 10 ケースを閉じます。 • 防水パッキンにゴミなどが付いていないこ とをよく確認してください。 • バックルがしっかりロックされていること を確認してください。...
  • Page 11 E 、 G 、 M 、 B 、 D モードにして撮 影 • 水中で カメラを使う するときは、 Â メニューでホワイトバラ ンスを [ S ] ( 水中 ) に設定することをおすす カメラの操作方法は、カメラに付属の使用説明書 めします。 をご覧ください。 水中モードの紹介 コントローラーホイールを使う 水中で撮影するときは、 S モードにすると、青み ケースにカメラを入れた状態では、 コントローラー をおさえた自然な色合いで撮影できます。 ホイールの使いかたが異なります。 ボタンを押しながらズームレバーを i 側か •...
  • Page 12 カメラを取り出す お手入れ 使用後は必ずお手入れをしてください。 ケースに付いている水滴を十分に拭き取ります。 ケースを閉じます。 • ケースに付いているゴミや砂、頭髪などは • ケース内部は、水洗いしないで乾いた布で 取り除いてください。また、真水でよく洗 拭いてください。 い流して、塩分などが残らないようにして 真水でよく洗い、乾いたやわらかい布で水分 ください。 を十分に拭き取ります。 ケースを開けて、 カメラを取り出します。 • 海での 使 用後は、真水に数時間浸して塩 分を落としてください。...
  • Page 13 主な仕様 防水性能: IEC/JIS 保護等級 「IPX8」相当、 水深:40m 以内 防水構造: パッキン (O リング圧着式) 本体材質: ポリカーボネート カメラ動作温度: 0 ∼ 40℃ 大きさ: 139.4 × 89.7 × 115.9mm (突起部を除く) 質量: 約 500g (ウォータープルー フケースのみ*) ウェイト WW-DC1 (別売)の推奨装着枚数: 海水時:2 枚 淡水時:1 枚 *拡散板を含む • 記載データはすべて当社試験基準によります。 • 製品の仕様、および外観の一部を予告なく変更す...
  • Page 14: Checking The Package Contents

    Check if the following items are included in your • Reprinting, transmitting, or storing in a retrieval system Waterproof Case package. If anything is missing, contact any part of this guide without the permission of Canon the retailer from which you purchased the Waterproof is prohibited. Case.
  • Page 15: Safety Precautions

    Leaks could result in fire or electrical shock. Thoroughly wipe Warning the Waterproof Case interior and the camera dry and contact a Canon Customer Support Help Desk. Be sure to remove the camera after using the Waterproof Case. Leaving the camera in the Waterproof Case and placing it in...
  • Page 16 (130 ft.). replace the seal once a year. • Places subject to temperatures • Please contact a Canon Customer Support Help Desk above 40 °C (104 °F). for replacement seals. Avoid placing, or storing the Waterproof Case in the following places.
  • Page 17: Components Guide

    Components Guide Strap Mounts Movie Button Shutter Button Power Button Zoom Lever Mode Dial 1 (Playback) Button Lock Release Switch m FUNC./SET (Function/Set) Button Catch Tripod Socket h (Flash)/ r Button Lens Window b (Exposure Compensation)/ o Button e (Macro)/ f (Manual Focus)/ q Button Diffusion Plate Q (Self-timer)/ p Button l (Display) Button...
  • Page 18 Preparations Wrist Strap Neck Strap Attach the strap and adjust the length. • Remove the neck strap and attach the wrist strap before using the case underwater. Using the neck strap may cause it to become wrapped around the neck and result in strangulation or other injuries. •...
  • Page 19 Diffusion Plate Attach the diffusion plate. Removing the Diffusion Plate Lift and remove the diffusion plate. • Do not scratch the surface of the diffusion plate, as this may prevent light from the flash from being properly diffused. • The effectiveness of the diffusion plate may be impaired if the subject is too close to the camera.
  • Page 20 Waterproof Seal Apply silicon grease to the waterproof Release the catch to open the case. seal. • When using commercially available Remove the waterproof seal as shown. anticondensation products, the • Do not dig your fingernails into it or pull anticondensation solution should only on it forcibly.
  • Page 21: Preparing The Camera

    Preparing the Camera Inserting the Camera Into the Case Memory Card Strap Battery Remove the strap, and make sure the Insert the camera into the Waterproof battery and memory card are in the Case. camera. • Please refer to the Camera User Guide for •...
  • Page 22 Close the case. • Make sure that the waterproof seal is free of debris. • Make sure that the catch is securely locked.
  • Page 23: Using The Camera

    E , G , M , B or Using the Camera • When shooting underwater in D modes, you should set the white balance to S (Underwater) using the FUNC. menu. Please refer to the Camera User Guide for instructions on how to use the camera.
  • Page 24: Removing The Camera

    Removing the Camera Care and Maintenance Make sure to do the following after using the Waterproof Case. Thoroughly dry the case, wiping off all Close the case. the water. • Do not wash the interior of the Waterproof Case with water. Wipe it with a soft, dry cloth. •...
  • Page 25: Specifications

    (WW-DC1) Recommended Mounting: When in sea water: 2 weights When in fresh water: 1 weight *Including diffusion plate • All data noted here are based on Canon’s testing standards. • Product specifications and appearance are subject to change without prior notice.
  • Page 26: Überprüfen Des Lieferumfangs

    Händler, von dem Sie das Unterwassergehäuse weder ganz noch teilweise nachgedruckt, übertragen erworben haben, falls etwas fehlen sollte. oder in Informationssystemen gespeichert werden. • Canon behält sich das Recht vor, den Inhalt dieses Unterwassergehäuse Handbuchs jederzeit ohne Vorankündigung zu ändern. Trageriemen •...
  • Page 27 Vorsicht haben. Wischen Sie das Innere des Unterwassergehäuses und an Unterwassergehäuse und Kamera hin. die Kamera gründlich trocken, und wenden Sie sich an den Canon-Kundendienst. Warnhinweis Vorsicht Denken Sie daran, die Kamera nach dem Gebrauch des Unterwassergehäuses aus dem Gehäuse Achten Sie auf die Bildung von Kondenswasser.
  • Page 28 Damit das Unterwassergehäuse wasserdicht bleibt, Umgebungen mit starker • sollten Sie den Dichtungsring einmal pro Jahr auswechseln. Sonneneinstrahlung. • Wenden Sie sich an Ihren Canon-Kundendienst, • Feuchte oder staubige Umgebungen. um Ersatz-Dichtungsringe zu erhalten. • In der Nähe von chemischen Substanzen wie Naphthalin oder Insektiziden.
  • Page 29 Überblick über die Komponenten Riemenbefestigung Movie-Taste Auslöser Taste ON/OFF Modus-Wahlrad Zoom-Hebel Entriegelungstaste Taste 1 (Wiedergabe) Verriegelung Taste m FUNC./SET (Funktion/Einstellen) Taste h (Blitz)/ r Stativgewinde Objektivfenster Taste b (Belichtungskorrektur)/ o Taste e (Makro)/ f (Manueller Fokus)/ q Streuscheibe Taste Q (Selbstauslöser)/ p Taste l (Anzeige) Taste n...
  • Page 30 Vorbereitungen Handschlaufe Trageriemen Befestigen Sie die Schlaufe oder den Riemen, und passen Sie die Länge an. • Nehmen Sie den Trageriemen ab, und bringen Sie die Handschlaufe an, bevor Sie das Gehäuse unter Wasser verwenden. Bei der Verwendung des Trageriemens besteht die Gefahr, dass sich der Riemen am Hals verheddert und zu Strangulation oder anderen Verletzungen führt.
  • Page 31 Streuscheibe Bringen Sie die Streuscheibe an. Abnehmen der Streuscheibe Heben Sie die Streuscheibe wie abgebildet an, und • Vermeiden Sie Kratzer auf der Oberfläche der Streuscheibe, da dies die gleichmäßige Streuung entfernen Sie sie. des Blitzlichts verringert. • Die Effektivität der Streuscheibe kann beeinträchtigt werden, wenn sich das Motiv zu nah an der Kamera befindet.
  • Page 32 Dichtungsring Tragen Sie Silikon-Paste auf den Lösen Sie die Verriegelung, um das Dichtungsring auf. Gehäuse zu öffnen. Entfernen Sie den Dichtungsring, wie in der • Falls Sie eine handelsübliche Antibeschlaglösung Abbildung gezeigt. verwenden, tragen Sie sie mit einem • Drücken Sie nicht Ihre Fingernägel hinein, und weichen, trockenen Tuch nur auf die ziehen Sie nicht gewaltsam am Dichtungsring.
  • Page 33: Vorbereiten Der Kamera

    Vorbereiten der Kamera Einsetzen der Kamera in das Gehäuse Speicher- karte Schlaufe Akku Nehmen Sie die Schlaufe ab, und stellen Setzen Sie die Kamera in das Sie sicher, dass sich der Akku und eine Unterwassergehäuse ein. Speicherkarte in der Kamera befinden. •...
  • Page 34 Schließen Sie das Gehäuse. • Vergewissern Sie sich, dass der Dichtungsring frei von Fremdkörpern ist. • Stellen Sie sicher, dass die Verriegelung richtig geschlossen ist.
  • Page 35: Verwenden Der Kamera

    E , G , M , Verwenden der Kamera • Bei Unterwasseraufnahmen mit den Modi B oder D empfiehlt es sich, den Weißabgleich über das Menü FUNC. auf S (Unterwasser) Anleitungen zur Verwendung der Kamera finden Sie festzulegen. im Kamera-Benutzerhandbuch. Verwenden des Einstellungs-Wahlrads Unterwassermodus Wenn sich die Kamera im Gehäuse befindet, kann...
  • Page 36: Pflege Und Wartung

    Herausnehmen der Kamera Pflege und Wartung Befolgen Sie nachstehende Anweisungen nach der Verwendung des Unterwassergehäuses. Wischen Sie das Gehäuse gründlich Schließen Sie das Gehäuse. trocken. • Waschen Sie das Innere des Unterwassergehäuses • Säubern Sie das Gehäuse von Schmutz, Sand, nicht mit Wasser aus.
  • Page 37: Technische Daten

    (WW-DC1) für das Unterwassergehäuse: Im Meerwasser: 2 Gewichte Im Süßwasser: 1 Gewicht *Einschließlich Streuscheibe • Alle hier angegebenen Daten basieren auf den Teststandards von Canon. • Änderungen am Aussehen und an den Spezifikationen des Produkts können jederzeit ohne vorherige Benachrichtigung vorgenommen werden.
  • Page 38: Exención De Responsabilidad

    Canon. • Canon se reserva el derecho a modificar el contenido Estuche impermeable de esta guía en cualquier momento y sin previo aviso. Correa para el cuello •...
  • Page 39: Precauciones De Seguridad

    Las infiltraciones podrían provocar un incendio o descargas eléctricas. Seque completamente el interior del estuche impermeable y la cámara y póngase en contacto con el Advertencia Servicio de asistencia al cliente de Canon. Asegúrese de extraer la cámara después de usar el estuche impermeable. Precaución Dejar la cámara en el estuche impermeable y colocarla...
  • Page 40 • Póngase en contacto con el Servicio de asistencia al • En zonas húmedas cliente de Canon para obtener la junta hermética. o polvorientas. • Cerca de sustancias tales como naftalina o insecticidas. No deje caer ni lance el estuche impermeable.
  • Page 41: Guía De Componentes

    Guía de componentes Anillas para la correa Botón Vídeo Botón de disparo Botón ON/OFF Palanca del zoom Dial de modo Interruptor para liberar el bloqueo Botón 1 (Reproducción) Cierre Botón m FUNC./SET (Función/Establecer) Rosca para el trípode Botón h (Flash)/ r Ventana del objetivo Botón b (compensación de la exposición)/ o Placa de difusión...
  • Page 42 Preparativos Correa de muñeca Correa para el cuello Monte la correa y ajuste la longitud. • Extraiga la correa para el cuello y coloque la correa de muñeca antes de utilizar el estuche debajo del agua. El uso de la correa para el cuello puede hacer que se quede enganchada alrededor del mismo y producir una estrangulación o cualquier otra lesión.
  • Page 43 Placa de difusión Monte la placa de difusión. Extracción de la placa de difusión Levante y extraiga la placa de difusión. • No raye la superficie de la placa de difusión, ya que esto podría evitar que la luz del flash se difundiese adecuadamente.
  • Page 44 Junta hermética Aplique grasa de silicona a la junta Suelte el cierre para abrir el estuche. hermética. • Cuando utilice algún producto contra la Retire la junta hermética tal como se muestra. condensación de los que hay disponibles en el mercado, la solución contra condensación •...
  • Page 45: Preparación De La Cámara

    Preparación de la cámara Introducción de la cámara en el estuche Tarjeta de memoria Correa Batería Retire la correa y asegúrese de que Inserte la cámara en el estuche la batería y la tarjeta de memoria impermeable. se encuentran en la cámara. •...
  • Page 46 Cierre el estuche. • Asegúrese de que la junta hermética no tiene restos de suciedad. • Asegúrese de que el cierre está bien bloqueado.
  • Page 47: Uso De La Cámara

    E , G , Uso de la cámara • Cuando se fotografía bajo el agua en modos M , B o D , se recomienda ajustar el balance de blancos en S (Bajo el agua) en el menú FUNC. Consulte la Guía del usuario de la cámara para obtener las instrucciones sobre cómo usar la cámara.
  • Page 48: Cuidado Y Mantenimiento

    Extracción de la cámara Cuidado y mantenimiento Asegúrese de hacer lo siguiente después de utilizar el estuche impermeable. Seque el estuche meticulosamente, Cierre el estuche. eliminando toda el agua. • No lave el interior del estuche impermeable con agua. Frótelo con un paño suave y seco. •...
  • Page 49: Especificaciones

    En agua del mar: 2 lastres En agua dulce: 1 lastre *Incluida la placa de difusión • Todos los datos indicados se basan en los niveles de prueba de Canon. • Las especificaciones y la apariencia del producto están sujetos a cambio sin previo aviso.
  • Page 50: Vérification Du Contenu Du Coffret

    à manquer, contactez le revendeur auprès duquel vous sans l'autorisation de Canon est strictement interdit. avez acheté le boîtier étanche. • Canon se réserve le droit de modifier à tout moment Boîtier étanche le contenu de ce guide, sans avis préalable. Courroie •...
  • Page 51: Précautions De Sécurité

    étanche et l’appareil photo. décharge électrique. Essuyez l'intérieur du boîtier étanche et l'appareil photo jusqu'à ce qu'ils soient secs et contactez Avertissement le service clientèle Canon. Assurez-vous de bien retirer l'appareil photo après Attention avoir utilisé le boîtier étanche.
  • Page 52 Si vous constatez que le joint d'étanchéité est abîmé ou • Profondeur supérieure fissuré, arrêtez immédiatement d'utiliser le boîtier et à 40 mètres (130 pieds). contactez le service clientèle Canon. • Endroits susceptibles d'atteindre • Rangez soigneusement le boîtier étanche en le laissant des températures supérieures...
  • Page 53: Guide Des Composants

    Guide des composants Attaches de bandoulière Touche vidéo Déclencheur Touche ON/OFF Levier du zoom Molette modes Bouton de verrouillage Touche 1 (Lecture) Cliquet Touche m FUNC./SET (Fonction/Réglages) Filetage pour trépied Touche h (Flash)/ r Fenêtre d’objectif Touche b (Correction d'exposition)/ o Plaque de diffusion Touche e (Macro)/ f (Mise au point manuelle)/ q Touche Q (Retardateur)/ p...
  • Page 54 Préparatifs Dragonne Courroie Fixez la bandoulière (dragonne ou courroie) et réglez sa longueur. • Enlevez la courroie et fixez la dragonne avant d'utiliser le boîtier sous l'eau. La courroie pourrait s'enrouler autour du cou et présenter ainsi un risque d'étranglement ou autre blessure. •...
  • Page 55 Plaque de diffusion Fixez la plaque de diffusion. Retrait de la plaque de diffusion Soulevez et retirez la plaque de diffusion. • Veillez à ne pas rayer la surface de la plaque de diffusion au risque d'empêcher le flash d'être diffusé...
  • Page 56 Joint d’étanchéité Appliquez de la graisse au silicone Relâchez le cliquet pour ouvrir sur le joint d’étanchéité. le boîtier. Retirez le joint d'étanchéité comme illustré. • Les produits antibuée en vente dans le • Veillez à ne pas enfoncer vos ongles dans commerce doivent uniquement être appliqués le joint et à...
  • Page 57: Préparation De L'appareil Photo

    Préparation de l'appareil photo Installation de l'appareil photo dans le boîtier Carte mémoire Dragonne Batterie Retirez la dragonne et vérifiez que Insérez l'appareil photo dans le boîtier la batterie et la carte mémoire sont étanche. insérées dans l'appareil photo. • Pour connaître le type de batterie à...
  • Page 58 Fermez le boîtier. • Assurez-vous qu'il n'y a pas de corps étrangers sur le joint d'étanchéité. • Vérifiez que le cliquet est correctement fermé.
  • Page 59: Utilisation De L'appareil Photo

    Utilisation de l'appareil photo • Lorsque vous prenez des photos sous l'eau en mode E , G , M , B ou D , il est recommandé de définir la balance des blancs sur S (Sous-marin) à l'aide du Pour en savoir plus sur l'utilisation de l'appareil photo, menu FUNC.
  • Page 60: Entretien Du Boîtier

    Retrait de l'appareil photo Entretien du boîtier Prenez soin d'effectuer les opérations suivantes après chaque utilisation du boîtier étanche. Séchez soigneusement le boîtier en Fermez le boîtier. veillant à bien essuyer toute l'eau. • Ne lavez pas l'intérieur du boîtier étanche avec de l'eau.
  • Page 61: Caractéristiques

    Dans l'eau de mer : 2 poids Dans l'eau douce : 1 poids *Avec plaque de diffusion • Toutes les données indiquées ici reposent sur les normes d'essai de Canon. • Les caractéristiques techniques et l'aspect sont susceptibles d'être modifiés sans préavis.
  • Page 62: Informazioni Preliminari

    Grasso al silicone per la guarnizione impermeabile effettivamente visualizzate nell'apparecchiatura. Guida dell'utente (la presente guida) • Canon Inc., le sue consociate e affiliate e i distributori della custodia subacquea non sono responsabili per Accessori venduti separatamente eventuali danni dovuti a un utilizzo errato della custodia.
  • Page 63: Precauzioni Per La Sicurezza

    Le fuoriuscite potrebbero provocare incendi o scosse Attenzione subacquea e alla fotocamera. elettriche. Asciugare accuratamente l'interno della custodia subacquea e la fotocamera, quindi contattare l'Help Desk del Supporto Clienti Canon. Avvertenza Dopo avere utilizzato la custodia subacquea, assicurarsi Attenzione di rimuovere la fotocamera.
  • Page 64 • Per informazioni sulle guarnizioni sostitutive, luoghi. Luoghi esposti a luce del sole contattare l'Help Desk del Supporto Clienti Canon. • intensa. • Ambienti umidi o polverosi. In prossimità di sostanze quali •...
  • Page 65: Guida Ai Componenti

    Guida ai componenti Attacchi per le cinghie Pulsante Video Pulsante ON/OFF Pulsante dell'otturatore Leva dello zoom Ghiera di selezione Interruttore di rilascio blocco Pulsante (Riproduzione) Fermo Pulsante FUNC./SET (Funzione/Imposta) Attacco del treppiede Pulsante (Flash)/ Finestra dell’obiettivo Pulsante (Compensazione dell’esposizione)/ Diffusore (Macro)/ f (Focus Manuale)/ Pulsante Pulsante...
  • Page 66: Operazioni Preliminari

    Operazioni preliminari Cinghietta da polso Cinghia tracolla Collegare la cinghia e regolarne la lunghezza. • Prima di utilizzare la custodia sott'acqua, rimuovere la cinghia tracolla e collegare la cinghietta da polso. La cinghia tracolla utilizzata in queste condizioni potrebbe causare soffocamento o altre lesioni. •...
  • Page 67 Diffusore Collegare il diffusore. Rimozione del diffusore Sollevare e rimuovere il diffusore. • Non graffiare la superficie del diffusore, poiché ciò potrebbe impedire alla luce del flash di diffondersi correttamente. • L'efficacia del diffusore potrebbe risultare comunque ridotta se il soggetto è troppo vicino alla fotocamera.
  • Page 68 Guarnizione impermeabile Applicare grasso al silicone alla Rilasciare il fermo per aprire la custodia. guarnizione impermeabile. • Quando si utilizzano prodotti anticondensa disponibili in commercio, applicare la soluzione Rimuovere la guarnizione impermeabile come anticondensa solo all'interno della superficie mostrato. dell'obiettivo, usando un panno morbido e •...
  • Page 69: Preparazione Della Fotocamera

    Preparazione della fotocamera Inserimento della fotocamera nella custodia Scheda di memoria Cinghia Batteria Rimuovere la cinghia e assicurarsi che Inserire la fotocamera nella custodia la batteria e la scheda di memoria siano subacquea. inserite nella fotocamera. • Per informazioni sulla scelta della corretta batteria e sull'inserimento della batteria •...
  • Page 70 Chiudere la custodia. • Assicurarsi che la guarnizione impermeabile sia priva di residui. • Assicurarsi che il fermo sia correttamente chiuso.
  • Page 71: Utilizzo Della Fotocamera

    Utilizzo della fotocamera • Quando si effettuano scatti subacquei in modalità E , G , M , B o D , impostare il bilanciamento del bianco su S (Subacqueo) nel menu FUNC. Per istruzioni sull'utilizzo della fotocamera, consultare la Guida dell'utente della fotocamera. Utilizzo della ghiera di controllo Modalità...
  • Page 72: Manutenzione

    Rimozione della fotocamera Manutenzione Dopo avere utilizzato la custodia subacquea, eseguire le seguenti operazioni. Asciugare completamente la custodia, Chiudere la custodia. rimuovendo tutta l'acqua. • Non lavare la parte interna della custodia subacquea con acqua. Pulirla con un panno morbido e asciutto. •...
  • Page 73: Specifiche Tecniche

    In acqua di mare: 2 pesi In acqua dolce: 1 peso *Incluso il diffusore • Tutti i dati riportati si basano sugli standard di test di Canon. • Le specifiche e l'aspetto del prodotto sono soggetti a modifiche senza preavviso.
  • Page 74: Проверка Комплектности

    ковой системе любой части настоящего Руководства без При отсутствии каких-либо принадлежностей обра щайтесь разрешения компании Canon. по месту приобретения водонепроницаемого футляра. • Компания Canon сохраняет за собой право в любой момент вносить изменения в содержимое настоящего Руко вод ства Водонепроницаемый футляр без предварительного уведомления. Шейный ремень...
  • Page 75: Меры Предосторожности

    Протечки могут привести к возгоранию или поражению элек- и камеры. трическим током. Тщательно досуха протрите камеру и внутрен- ние поверхности водонепроницаемого футляра, затем обратитесь в службу поддержки клиентов компании Canon. Предостережение После использования водонепроницаемого футляра Предупреждение обязательно извлекайте из него камеру.
  • Page 76 • под яркими солнечными лучами; • За запасными прокладками обращайтесь в службу • во влажных и пыльных местах; поддержки клиентов компании Canon. • рядом с такими веществами, как нафталин или инсектициды. Не допускайте падения водонепроницаемого футляра и не бросайте его.
  • Page 77: Описание Компонентов

    Описание компонентов Крепления ремня Кнопка видеосъемки Кнопка спуска затвора Кнопка ON/OFF Рычаг зумирования Диск установки режима Рычаг фиксатора Кнопка 1 (Воспроизведение) Защелка Кнопка m FUNC./SET (Функция/установка) Штативное гнездо Кнопка h (Вспышка)/r Окно для объектива Кнопка b (Компенсация экспозиции)/o Рассеивающая пластина Кнопка...
  • Page 78 Подготовка Ремень для запястья Шейный ремень Закрепите ремень и настройте его длину. • Перед использованием футляра под водой снимите надеваемый на шею ремень и закрепите ремень для запястья. При использовании надеваемого на шею ремня он может обмотаться вокруг шеи и вызвать удушение или привести к...
  • Page 79 Рассеивающая пластина Установите рассеивающую пластину. Снятие рассеивающей пластины Поднимите рассеи- вающую пластину и снимите ее. • Оберегайте поверхность рассеивающей пластины от царапин, так как они могут привести к непра виль - ному рассеиванию света вспышки. • Если объект расположен слишком близко к камере, эффективность...
  • Page 80 Водонепроницаемая прокладка Нанесите силиконовую смазку на Для открытия футляра освободите защелку. водонепроницаемую прокладку. • При использовании имеющихся в продаже Снимите во донепроницаемую прокладку, средств против конденсации наносите противо- как показано на рисунке. конденсатный раствор только на внутрен нюю • Не прищипывайте ее ногтями и не тяните поверхность...
  • Page 81: Подготовка Камеры

    Подготовка камеры Установка камеры в футляр Карта памяти Ремень Аккумулятор Снимите ремень и убедитесь, что в камеру Установите камеру в водонепроницаемый установлены карта памяти и аккумулятор. футляр. • Сведения об используемом аккумуляторе, а так же о порядке установки аккумулятора и карты памяти •...
  • Page 82 Закройте футляр. • Убедитесь в отсутствии грязи на водо непро ни- цаемой прокладке. • Убедитесь, что защелка надежно закрылась.
  • Page 83: Использование Камеры

    E , G , M , B или D • При съемке под водой в режиме Использование камеры необходимо с помощью меню FUNC. установить для баланса белого режим S (Под водой). Инструкции по работе с камерой см. в Руководстве пользователя камеры. Использование...
  • Page 84: Уход И Обслуживание

    Извлечение камеры Уход и обслуживание После использования водонепроницаемого футляра обязательно выполните следующие операции. Тщательно просушите футляр, стерев с него Закройте футляр. всю воду. • Не мойте внутренние поверхности водонепро- ни цаемого футляра водой. Протрите их мягкой • Удалите с футляра всю грязь, песок, волосы сухой...
  • Page 85: Технические Характеристики

    Рекомендуемое количество грузов для водонепрони цаемого футляра (WW-DC1): В морской воде: 2 груза В пресной воде: 1 груз *Включая рассеивающую пластину • Все указанные здесь данные основаны на стандартах тестирования Canon. • Технические характеристики и внешний вид изделия могут быть изменены без предварительного уведомления.
  • Page 86 中文 请先阅读本文 使用前,请务必检查本防水套是否能正常操作或有无 漏水。请先不要放入相机,关闭防水套,然后将其浸 在使用本产品之前,请务必先仔细阅读本使用说明书。 • 入水深约 15 cm 的水中 3 分钟左右, 以检查其是否漏水。 请务必妥善保管好本书,以便日后能随时查阅。请在 • 如果漏水,请与佳能热线中心联系。 充分理解内容的基础上,正确使用。 免责声明 检查包装内物品 禁止擅自转载部分或全部内容。 • 请检查您的防水套包装中是否包含下列物件。如有任何 佳能公司保留权利随时变更本手册所提及的硬件及软 • 物件缺失,请与您购买防水套的零售商联系。 件规格而无需事先声明。 □ 防水套 插图及图例可能会与实际情况有所不同。 • □ 背带 由于错误使用本防水套而导致的任何损失,佳能公司 • □ 腕带 及其子公司、分支机构和经销商概不负责。 □ 闪光扩散板 同时请仔细阅读相机附带的使用说明书。 •...
  • Page 87 安全注意事项 注意 使用防水套前,请务必阅读以下安全注意事项。请务 • 如果防水套漏水,请立即关闭电源。 必保证正确使用防水套。 否则可能会导致着火或触电。请彻底擦干防水套内部和 这里指出的安全注意事项旨在防止您自己及他人受到 • 相机,并迅速与佳能热线中心联系。 伤害,或防止器材受到损坏。 警告 表示可能造成严重的人身伤害或死亡。 注意 注意 表示可能造成人身伤害。 结露现象。 注意 表示可能造成器材损坏。 短时间内在温差很大的场所间移动可能会使防水套的内表面 出现结露 ( 小水珠 ),导致故障。如果发生结露现象,请 警告 从防水套中取出相机并且用柔软的干布擦去防水套和相机 上的水珠,等水气完全蒸发以后再使用。 用完防水套后,请务必取出相机。 将装有相机的防水套放在阳光直射的地方或高温处,可 请勿将系有背带 / 腕带的相机装入防水套。 • 能会导致起火或使防水套破裂。 在水中时,请勿大力按压防水套的按钮或杆。 • 清洗时,请勿用过强的自来水流冲洗防水封条。 • 请勿将防水套当作个人漂浮装置 ( 救生工具 ) 使用。 请勿损坏防水封条,或者让灰尘等污物积聚在防水封...
  • Page 88 防水封条 请勿在以下场所使用、放置或存放 防水封条上附着灰尘和污物等可能会导致漏水。封条 • 防水套。 上的一丝头发或一粒细沙也可能造成漏水。 水深超过 40 m 的水中。 • 一旦发现防水封条损坏或破裂,请立即停止使用并与 • 气温或水温超过 40 ℃的地方。 • 佳能热线中心联系。 请勿在以下场所放置或存放防水套。 为防止防水封条变形,维持其防水性能,请将防水套 • 强烈阳光照射的地方。 • 打开存放。 潮湿或多尘的区域。 • 存放防水封条时请注意不要沾上灰尘或擦伤防水封 • 放置有卫生球等防虫剂的地方。 • 条。 请勿投掷或摔落防水套。 为保证防水套的防水性能,建议每年更换一次防水 上述行为可能会导致防水套变形,造成故障。 封条。 更换时,请与佳能热线中心联系。 • 请勿使用附带的硅润滑脂之外的防水产品。 否则可能会降低防水套的防水强度。...
  • Page 89 部件指南 背带 / 腕带扣 短片按钮 快门按钮 电源按钮 变焦杆 模式转盘 1 ( 播放 ) 按钮 解锁开关 m FUNC./SET( 功能 / 设置 )按钮 扣环 h ( 闪光灯 )/ r 按钮 三脚架插孔 b ( 曝光补偿 )/o 按钮 镜头窗 e ( 微距 )/ f ( 手动对焦 )/q 按钮 闪光扩散板...
  • Page 90 准备 腕带 背带 安装背带 / 腕带并调节其长度。 在水中使用前,请务必解下背带并系上腕带。否则会有背带缠绕引起窒息或其他伤害的危险。 • 请只安装防水套附带的背带 / 腕带。 •...
  • Page 91 闪光扩散板 安装闪光扩散板。 取下闪光扩散板 抬 起并取下闪光 扩 散 板。 请勿刮擦闪光扩散板表面。否则可能会阻碍闪光 • 灯光线均匀扩散。 如果被摄体过于接近相机,则闪光扩散板的作用 • 可能会削弱。...
  • Page 92 防水封条 将硅润滑脂涂在防水封条上。 解开扣环以打开防水套。 如图所示,将防水封条取出。 使用市面销售的防结露产品时,只能用于镜 • 请勿用指甲挑起,或强行拉伸防水封条。 头窗的内表面。请使用干燥的软布等涂抹防 • 结露溶液。如果防结露溶液沾在镜头窗内表 请使用棉签等擦除安装凹槽内的灰尘或污 面以外的地方,请立即用柔软的干布将其擦 物。 去,否则会损坏防水套。 用手指沾上少许 ( 一小滴 ) 润滑脂,然后将 润滑脂均匀地涂满整个防水封条表面。 将防水封条装回安装凹槽内。 请注意不要扭曲。 •...
  • Page 93 准备相机 将相机放入防水套 存储卡 背带 / 腕带 电池 请检查是否已取下相机的背带 / 腕带,并已放 将相机放入防水套。 入电池和存储卡。 请参阅相机附带的使用说明书,以确定相机 • 所使用的电池类型以及电池、存储卡的安装 装入相机时请避开海上含盐分的空气。 • 方式。 镜头窗脏污时,请使用柔软的干布轻轻擦除。 • 请使用已充足电的电池。 • 请检查存储卡上是否有足够的储存空间来记 • 录图像。...
  • Page 94 关闭防水套。 请确保防水封条上没有附着灰尘或污物等。 • 请检查扣环是否锁紧。 •...
  • Page 95 E 、 G 、 M 、 B 、 D 模式拍摄 使用相机 在水中使用 • 时,建议在 Â 菜单中将白平衡设置为 [ S ] ( 水下 )。 有关相机的操作方法, 请参阅相机附带的使用说明书。 关于潜水模式 使用控制环 潜水拍摄时,设置为 [ S ] 模式,可消除偏蓝色调, 相机装进防水套时,控制环的使用方法与相机机身的 拍摄具有自然色调的图像。 操作方法不同。 l 按钮的同时向 i 一侧或 j 一侧按变焦杆。 按...
  • Page 96 取出相机 保养方法 防水套使用后请务必进行保养。 请将沾在防水套上的水滴全部擦干。 关闭防水套。 请将沾在防水套上的污物、沙尘、头发等异 用柔软的干布擦拭防水套内部,请勿用水洗 • • 物去掉,并用清洁、流动的自来水冲掉盐渍。 涤。 打开防水套,取出相机。 用清洁、流动的自来水仔细清洗,然后用柔软 的干布擦干防水套。 在海水中使用后,请将防水套浸入自来水中 • 几小时,泡掉盐渍。...
  • Page 97 规格 防水性能 : 符合 IEC/JIS 防水保护规格, 相当于 “IPX8” , 适用于不超过 40 m 的水深 防水结构 : 防水封条 ( 压装式 O 形密封环 ) 主体材质 : 聚碳酸酯 相机的操作温度 : 0 ~ 40 ℃ 尺寸 : 139.4 × 89.7 × 115.9 mm ( 不包括突出部分 ) 重量...
  • Page 98 FOR P.R.C. ONLY 进 口 商 : 佳能 ( 中国 ) 有限公司 进口商地址 : 北京市东城区金宝街 89 号金宝大厦 15 层 邮编 100005 日本制造 PRINTED IN JAPAN 初版 : 2010.10 CDI-M471-010 XXXXXXXX © CANON INC. 2010 IMPRIMÉ AU JAPON...

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